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尺八
2作品アカデミー賞受賞、すごいですね。
どっちもまだ見ていません。
『おくりびと』 を知った時の第一印象、
「ずるいなー」でした。
『明日の記憶』 (だっけ?)
も、そりゃずるいよーと思った作品のひとつ。
何故かというと、

 「死」を前にして平静でいられる人はいない。


と思うから。
死に直面する題材を個人的には 「ずるい」 と感じてしまいます。
不治の病や、戦争ものなど、
裏を返せば各々が生に直面することが出来る。
でもそういったストレートな題材が嫌いなわけではありません。
『おくりびと』 は題材だけでなく、作品として優れているのだろうし。

きのうTVで古館さんが

「棺へ納めてくれた人への感謝を忘れていた。」

というようなコメントをしていました。
ああ、そういえばそうだ。顔もわからない。
でも、父を納めてくれた時の空気はなんとなく思い出せます。
父、手作りの尺八を持たせたんです。ふつうは小刀だっけ?
でも、硬くなってしまった手に丁寧に尺八を持たせてくれた納棺師さん。
ありがとうございました。


[2009/02/24 11:33 ] | いろいろ日記 | コメント(4) | トラックバック(0)
<<3度目の | ホーム | カリフォルニア>>
コメント
同じ建物に住んでいた祖父母や父を天に送った時やその前後のことを忘れかけそうだ。
それでは申し訳ないので覚えていることを簡単に記しておきます。

祖母→実家で告別式を行った際の鯨幕が黒白ではなく「青白」だった。
祖父→硬くなった手に短刀。
    亡くなるつい数週間前まで自分の部屋で高校野球をラジオで楽しそうに聴いていた。
     「キンカン、報徳つよいな。」と苦笑していた。
父→短刀の代わりに尺八。
   焼香の代わりに献花。
   父の思いを考慮し戒名はなし。
   通夜の後のジャズの音色・・・。
  
[2009/02/26 06:03]| URL | キンカン #- [ 編集 ]
今回の日記は、あぁ~、ナオさんだからこそ感じるコメントだなぁ、と妙に納得しました。
[2009/03/01 10:07]| URL | くっきー #- [ 編集 ]
Re: キンカンさま
> 同じ建物に住んでいた祖父母や父を天に送った時やその前後のことを忘れかけそうだ。
> それでは申し訳ないので覚えていることを簡単に記しておきます。
>
覚えておきたい気持ち、よくわかります。
一方、自然に忘れていくってのもいいかも知れないとも思います。
つくづく、人は一人で生きているわけじゃないんですね。
[2009/03/02 23:45]| URL | ナオ #- [ 編集 ]
Re: くっきーさま
> 今回の日記は、あぁ~、ナオさんだからこそ感じるコメントだなぁ、と妙に納得しました。

そ、そ、そうですか?
「ずるい」って感じ方が、、、かな?
んんん~、寅さんみたいなのがアカデミー賞取らないかな。
[2009/03/02 23:50]| URL | ナオ #- [ 編集 ]
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