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光と影
光と影のことが、
最近よく、頭をよぎる。
光もあれば影もある。
それは、どちらか一方ではないということを。
忘れてはいけない。

たとえば、

「神の手」を持つといわれるドクターのことをテレビで紹介すれば、
希望の光の差す人が多くいるかもしれないけれど、
その「手」の持つ可能性は100パーセントではない。
むしろその成功の陰で、成功を得られず、でも感謝せねばならず
声を上げることもできない存在は、どれほどいるのだろうかということを。
忘れてはいないだろうか?

光と影は切り離すことができない。
光を得ることは同時に影も得るのだ。
ふたつはひとつなのだから。
けっしてどちらかが「失敗」でも「成功」でもない。
それは、ある角度から見たただの分類であり、真実ではないのだから。

たとえば、

自然淘汰される運命だったかもしれない小さな命が、
高度医療により救われて、
生涯にわたる重い障害を負いながら生きることになったとしても、
この小さな命と、ほかの命のあいだに、
壁を作ってはいけない。

この命を救う道は、誰でもなく、人間自身が作ったものだ。
かわいそうだとか、気の毒だとか、大変だとか、
そんなものはただの個人的な感想であり、真実ではない。

命は互いに、
ある時には光となり影となって、
いつでも同じものなのだから。









[2012/06/18 21:47 ] | 世の中思うこと | コメント(0) | トラックバック(1)
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