スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:-- ] | スポンサー広告
生きていく力
新しい命を待つことは、うれしいことです。


しかし、


最近どっぷりマタニティーブルーになり、
日中、トイレと食事以外動けなくなった日がありました。
ひたすらじっとしていました。
保育園のお迎えだけは頑張りました。
まーこれは、何か特別な理由があるわけではなく、
疲労のせいでも、ホルモンのせいでもあり、仕方がないんですよね・・・。

そういえば前の妊娠中も少しブルーな日はあった気がするけれど、
あの時は、入院していた母が一時退院するたびに電話をくれて
その声で安心していたから大丈夫だったのかな。

ネットで見た【マタニティーブルー解消法】には、季節の変わり目は特に陥りやすいとあり、
もっともいい解消法は「実母と話すこと」と書いてありました。
話したいけど相手は天国だから、とりあえず、電話の声を思い出したり、音楽聴いたり、
で、なんとかやり過ごしました。


そして、


ブルーが落ち着いてから
思い立って読み返した漫画があります。


『ぼくんち』

ぼくんち―スピリッツとりあたまコミックス (1)ぼくんち―スピリッツとりあたまコミックス (1)
(1996/11)
西原 理恵子

商品詳細を見る


いちおうこれは、ギャグ漫画、なのかな??
決して万人受けするものではありません。
ブルーな時に読んではさらに落ちるかもしれない。
でも、私はこれを初めて読んだとき、感動して泣きそうになりました。

絵本のような装丁とかわいい絵柄ですが、
中身は、どうしようもなく過酷で、どぎついです。
ほんの小さな幸せすらなかなか得られない最底辺の暮らしを描いているからです。
それなのに、笑顔とユーモアと「生きる名言」にあふれているんです。
やっぱり久しぶりに読んでも、大好きでした。


それから、


そんなこんなで少し元気になったころ、今年の3・11が来ました。
生々しく傷痕の残る、東北の現状。
東北に今すぐ、駆けつけたり、手伝ったりはできないけれど、
そのぶん、5年先、10年先になにかできるかもしれない。
旅行するだけでもいいかもしれない。
話したい相手がもうこの世にいない人達はたくさんいる。

かなしいことやつらいことを「忘れる」というのは、
ある意味、ヒトが生きていくための本能ではあるけれど、
この先もずっと、あの日を抱えて生きていかざるを得ない人たちがいることを、
忘れちゃいけないんだと思いました。


とりあえず、


やっぱり今は、
元気なあかんぼを産むことに専念するしかないなー。

まとまらないけど、
このへんで。








[2013/03/12 23:58 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
<<臨月だぞ | ホーム | 星空のロマン>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。