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門構えに月
文学にまるで詳しくないけど、ちょっとそちらの話で。

本はあまり読まないけれど、何か一度好きになると、
繰り返し読みたくて持ち歩いたりします。

内田百閒(うちだひゃっけん)本も好きで、前に愛読していました。
【阿房列車】というエッセイがたしか有名。
でも、私が好きなのは【冥途】と【東京日記】という短編集。

あの世とこの世が微妙にずれながらつながっている空気が好き。
なんでこんな中途半端に終わっちゃうの?!・・・と思う話が多々あるけれど、
その突然さ、やタイミングが、
夜、寝ながら見ている夢が何の解決もなく
自分の覚醒でスパッと打ち切られるのと似ていて、
私にとっては何ともリアル・・・。

冥途・旅順入城式 (岩波文庫)冥途・旅順入城式 (岩波文庫)
(1990/11/16)
内田 百けん

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東京日記 他六篇 (岩波文庫)東京日記 他六篇 (岩波文庫)
(1992/07/16)
内田 百けん

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この作家の名前に使われる、「閒」の字。
この字を持つ文学者をもう一人、義父に教わりました。
義父の好きな俳人、橋閒石(はしかんせき)

俳句は、文学よりももっと触れたことがないですが、
俳句が趣味の義父に、念の為、好きな俳人の名を聞き、どんなものか調べたところ、
何とも素敵な、不思議な句がいっぱい。
代表作の一つがこれ。


銀河系の とある酒場の ヒヤシンス


橋さんは英文学者でもあるそうです。
義父にプレゼントするため、この方の句集を買い、送る前に少し読んだけど、
生活があわただしすぎて味わえなかった・・・。残念。

橋〓石全句集橋〓石全句集
(2003/11/20)
白燕俳句会

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[2013/04/28 21:08 ] | いろいろ日記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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